NEW FLEX|NEWフレックス

FORD FLEX|最新モデルのフレックスをご紹介。

FLEX LINEUP|2014yモデルのフレックスモデルラインアップ

フォード・フレックス ニューモデル / FORD FLEX 2014model

2009年から販売スタートしたフォードフレックス、ミニバンとSUV両方の特性を合わせたフルサイズのクロスオーバーユーティリティビークル(CUV)。フォードエクスプローラーやリンカーンMKTと共通のプラットホームが採用されCUVの中で最も大きなサイズとなります。国産車ではあまりないスタイリングと驚くほどの室内スペースを持つパッセンジャーカーです。室内は3列シートを備え、7人乗り(2-2-3)又は6人乗り(2-2-2)の設定から選択が可能です。2列目シートのレッグスペースはクラス最大級を誇り、2列目、3列目を折りたたむことでフラットで広大なラゲッジスペースとして利用することが出来ます。その他多彩なシートアレンジで様々なシーンでフレキシブルに活用することができます。デビューから5年目にあたる2013年、独自のスタイリングで個性が光る外観は、ルーフラインはそのままにフロントとリアを大幅リフレッシュ、特にフロントグリルとヘッドライトのデザインチェンジで未来的なフロントマスクを演出しています。
利便性と独創性を合わせ持つフレックス、家族揃っての移動や友達同士でのドライブには 最適です、
どこでも目にするような国産ミニバンでは満足できない方にはピッタリの1台です。


フレックス|パワートレイン

フォード・フレックスに搭載されるのは3.5L Ti-VCT V6エンジンと3.5L EcoBoost V6エンジンの2機種。全グレード3.5L Ti-VCT V6エンジンが標準でLIMITEDモデルのみオプションで3.5L EcoBoost V6エンジンを選択することができます。
標準装備の3.5Lエンジンは287hp、254lb.-ftと街乗りでは十分な性能でスムーズはエンジンフィールが特徴でミッションはシフターボタン付きの6速セレクトシフトATと組み合わされます。
オプションで用意されるEcoBoost V6エンジンはフォードが新たに開発した次世代の低燃費エンジンで、「欧州で主流となっているクリーン・ディーゼルのトルキーな乗り味と低燃費を、ガソリン・エンジンで実現する」がコンセプト。「ターボチャージャー」「直噴(高圧燃料噴射)」「可変バルブタイミング機構」の3種の技術を統合的にコントロールすることで360hp、350lb.-ftを1,500-5,500rpmという広範囲で実現しています。ミッションはパドルシフト付きの6速セレクトシフトATとワインディングなど走りも十分に楽しめる仕様となっています。

フレックス搭載エンジン