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Lease

リースについて

  • 安定の定額支払い
  • 面倒な車検はなし
  • メンテナンスも気にしない
  • 安心のロードサービス付き

オートリースのメリット

車両の維持費も含めてスッキリ定額!

現金で車両を購入する場合、一定のまとまったお金が必要となりますが、リースの場合は頭金等のまとまった資金がなくても車両に乗ることができます。更に、月額のリース料には登録諸費用・点検整備費用(メンテナンスリースの場合)・税金・自賠責保険等のリース期間における必要経費を含めることができますので、支払額の増減がなく、毎月定額で車両をご利用いただけます。

メンテナンス・車検などの管理が楽々

メンテナンスリースご契約の場合は、点検や車検の時期にハガキにてご案内いたします。

  • 継続車検

    基本点検整備料・完成検査料・代行料・登録印紙代

  • 法定車検

    道路運送車両法に定める基本点検整備料

  • スケジュール点検

    6ヶ月毎の定期点検

  • エンジンオイル交換

    6ヶ月毎

  • エンジンオイル
    エレメント交換

    12ヶ月毎

  • ワイパーゴム交換

    12ヶ月毎

  • ブレーキオイル交換

    車検時

  • 冷却水交換

    車検時

上記メンテナンス項目は一例です。

月々のお支払いが軽減!

オートリースのリース料はリース満了時の残存価格をあらかじめ差し引いて計算する為、月々のお支払いを抑えることができます。また、残存価格は中古車相場に連動して設定するので人気の高い車種ほどリース料は軽減します。

全車に安心のロードサービス付き!

オリコオートリースのリース車両には全車24時間・365日のロードサービスが付帯されています。ドライブ中に予期せぬトラブルや事故に遭遇した際に、応急処置をしたり、レッカー車で整備工場まで移動したり、備えは万全です。また、万一愛車が使えなくなっても帰宅サポート・宿泊サポート等がバックアップします。

リースシステム

オートリースとは、車両代金、登録諸費用、税金、保険料などをパッケージした商品です。しかも現存価格(リース期間満了時の車両売却予想価格)の設定を行ない、車両本体価格から残在価格を差し引いた金額でリース料を設定する為、月々のお支払いが軽減され、リース料金金額が全額経費計上できる(一部を除く)など、個人、法人のお客様に、多くのメリットをもたらします。

リース契約には、次の二つの残価清算方法があります

オープンエンド契約

契約時に設定された残価をお客様に明示した上で、残価とリース終了時の査定額との差額分を清算する方式。
(清算例1)査定価格>設定残価=差額をお客様にご返還
(清算例2)査定価格<設定残価=差額をお客様にご請求

クローズエンド契約

契約時に設定した残価をお客様に明示せず、残価とリース終了時の差額分を清算しない方式、ただし、走行距離数が取り決めより著しくオーバーしたときや、過度な外装の損傷、室内の損傷などがある時には、清算が必要な場合があります。

リース満了時の選択パターン

  • 新車に乗り換え

    リースシステムで、次のおクルマにお乗り換えいただけます。

  • もっと乗りたい

    再リースで、引き続きお乗り頂けます。(12ヶ月または24カ月です)

  • 買取りたい

    お気に入り頂いたおクルマは、買取頂く事が可能です。

  • ご返却

    リース満了時におクルマをご返却頂けます。設定残価と査定額の清算が必要です。

※経費計上された車両は原則除きます。

リースができる車両とリース期間

リースできる車両は新車および中古車です。車種は自家用乗用車および車両総重量8トン未満・最大積載量5トン未満の貨物車です。なお、事業用車両(緑ナンバー)も自家用と同様の扱いとなります。リース期間は、新車1年~7年。中古車は1年~5年となります。

中途解約

オートリースは原則としてリース期間の中途で解約することはできません。ただし、全損事故により車の復元が困難な時や、盗難によりクルマが使えなくなった時などは、解約となります。また中途解約の場合は、中途解約金が発生します。

詳しくはこちらをご覧ください