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Car Details

車両詳細

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CHEVROLET ASTRO LS

実走行証明書

車両本体価格(税込) SOLDOUT


車両データ

メーカー
CHEVROLET
車名
ASTRO
グレード
LS 
外装色
ゴーストホワイト
内装色
グレーモケット
年式
2002年
排気量
4,290 cc
走行距離
68,543 Km
車検
車検なし
ステアリング
左 
ミッション
コラムAT
修復歴
なし
乗車定員
8人
ドア
 
車両寸法(長さ)
480 cm
車両寸法(幅)
196 cm
車両寸法(高さ)
193 cm
管理No
N22350

主要装備

中古並行

ファブリックシート

3列シート

WAC

PS

PW

AW

ABS

エアバッグ

キーレス

集中ドアロック

オートクルーズ

盗難防止

社外アルミ(17inch)

社外マフラー

フルエアロ

ローダウン


コメント

 

 

 

02Y  CHEVROLET  ASTRO LS

カラーはゴーストホワイトになります( ˙꒳​˙ᐢ )

 

このアストロは、デュアルエアバッグとABSを標準装備されており

盗難防止装置にパスロックシステムもついております(*`▽´*)

 

タレントの所ジョージさんも以前にアストロを所有していたそうで

自動車雑誌「Daytona」でアストロが取り上げたことによって

1990年代前半より並行輸入が盛んになったそうです(◍ ´꒳` ◍)

 

当社も93年からアメ車専門店として販売をスタート!

 

アメ車ブームの火付け役となったアストロにフルエアロ等のカスタムを施し

これまでに、なんと約1,500台!!!以上のアストロを販売致しました!!

 

アストロの販売からスタートし約27年の年月を経て当社は今に至ります!

 

古き良き時代のアメ車をこよなく愛するスタッフが自信を持ってご紹介出来る1台でございます。

日本国内に現存するアストロで、なかなか程度の良いアストロが少なくなってきております。

 

そんな状況の中で、やっと仕入れる事が出来た1台でございます。

 

百聞は一見に如かず!

 

まずは、ご来店の上、実際のお車をご覧下さいませ。

 

きっと気に入って頂ける自信がございます!

 

お車の評価点についてはGLIDE-TVもご覧下さい!

 

 

 

お客様からのご意見にて、仕入れまでの経緯や仕入れ時評価点を公表

 

○仕入れ先:国内オークション

 

○事故歴:無し

 

保険修理歴、事故通報歴、火災歴、雹害歴、盗難歴、水没歴など無し。 

 

○評価点:4.0点(5点満点)

 

○オートチェック走行履歴確認済み: ★新車並行車★

 

 

 

装備内容

 

新車並行 XENONフルエアロ 17インチアメリカンレーシングAW セカンドベンチシート
クリアパークシグナル ローライダー仕様 社外マフラー ローダウン

 


何に注意をした方が良いのかを含め、様々な情報がギュギュッと詰まったパンフレットをご用意しております!

アメ車を選ぶ際には、国産車とは少し違った知識が必要となります。

買うか買わないかは別にして頂きましても、当社のパンフレットの資料請求をお待ちしております。
 

 

 

アメ車の選び方

  

これからご案内をするのはアメ車探しをしている方の攻略法のようなアドバイスと

その裏付けとなる理由を説明していきます。

 


 実走行証明書/米国車検証

 

グライドだけでは無く、しっかりとしたお店なら必ずこの証明書の事を説明してくれるはずです。

正式名はカーファックスとオートチェックという二種類の書類になります。

また車輌売買の際に必ず必要になるタイトル/ピンクスリップを米国車検証と読んでおります。

アメリカでのお車の履歴を確認出来る事から、事故歴隠しや走行距離の巻き戻しを防ぐ為のツールとして利用されております。

 

  

☆走行距離

☆オーナー数

☆事故歴

☆前オーナー情報

☆走っていた地域

☆評価点    etc

 

 

ディーラーでの修理時、ナンバー情報変更時、車輌売買時、警察通報記録、保険修理、

事故修理、など様々な場合に走行距離を読み込み、その情報を集約しております。

その為アメリカ国内で、この記録を改ざんする事はまず不可能です。

日本で言いますと、車検証や記録簿のような物に該当致します。

 

そしてこの証明書はVINナンバーに紐づきますので、どこのお店で書類を出し直しても

同じ情報が出てきますので、日本の各店舗単位での改ざんも出来ません。

 

この書類が無いと、あなたがその車に乗る前までの情報が全くの『0』という状態になってしまうのです。  

 

こんなお店は注意※

 

1、 走行証明書がまだ届かない/未確認という場合→

      在庫車であれば必ず有るのが普通です。

      届かないと言ってもネット環境があればすぐに調べて出す事も出来ます。

      そもそもしっかりとしたお店は証明書を調べてからお車を仕入れ致しますので、

      届かないや分からないという事は仕入れの際に確認していないという事になります。

 

2、 走行証明書は信憑性が無いという場合→

     上記でご説明をした通り車検証や記録簿のような物でしっかりとしたデータに基づいて記録されている情報です。

     本当に信憑性が無ければわざわざ高いお金を出してオートチェックやカーファックスを調べませんし、

     高いお金を出してしっかりとした記録のある 車を仕入れたりは致しません。

 

3、 車輌契約前に内容説明をしてくれない場合→

     走行証明書は全て英語での記載となります。

 

 

   付いているだけでは安心出来ません。その内容が重要なのです。

 

 

しっかりとお店側がこの証明書を重要視していれば、必ずご契約前に細く内容の説明をしてくれるはずです。

是非ご契約前に原本を確認して内容をお店の方に確認してみましょう。 

国産車を買う時に、お店の方に記録簿の内容を確認しても納得のいかない返事が返ってきたり、はぐらかされたりしたら不安ですよね?

是非お確かめ下さいませ。

 

 

そしてこの証明書は20139月より日本国内の大手中古車情報サイト<カーセンサー/GOOネット>でも採用されて

証明書と違う走行距離で掲載している車は掲載不可若しくは走行距離情報を『不明』として掲載するようになりました。

随時チェックが行われていくようです。

それだけ車にとって重要という事が証明されたのです。

 

 

また日本国内の車輌オークションでも、この走行証明書が有るか無いかで車の落札料金が大きく変わっていきます。

その差は最大100万円以上開く事が多いです。それだけ重要な書類という事です。

 

 

車輌が安い、でもそれにはそれなりの理由が有るのです。

 是非気になる車輌のシリアルナンバーを販売店の方に聞いてグライドへお問い合わせください。

通常有料での調査になりますが、良いお車を探す為には最重要項目なので、無料でお調べ致します。

 

 

②国内改善作業

 

ここ数年で車検を請け負う『陸運支局』での検査は厳しさを増しております。

それに伴い『指定工場』『認定工場』での受け入れ車輌の規定も同様に厳しくなります。

アメ車の場合、アメリカ仕様のままを好むオーナー様も多いですが非常に多くのリスクを背負い車を運転しなければならなくなります。

 

 


 

 

 

     突然の故障やメンテナンスの際に、殆どの工場で整備を断られます  

      →ディーラー/大手カーショップなども全て認証以上の工場なので車検非対応の車は問答無用で断られます。  

        ()出先で突然エンジンから異音。近くのイエローハットで診断をして貰いたいが、 

              持ち込んだ所サイドマーカーが無いという理由で断られ、その後数件回ったが 

              どこも同じ返事で断られる。その後の予定も全てNG

 

 

     整備不良で捕まります

       →日本の法規に従わない車輌は整備不良で警察に切符を切られてしまいます。

          ()左折時にウィンカーが真っ赤に点灯している事で警察に止められてしまう。 

                販売時からこの状態で車検も取って貰ったと言っても現状が認められない状況なので 

                整備不良で切符を切られてしまった。

 

 

     事故等の際に不利になります

     →万が一の際に、車輌が車検非対応の場合に過失割合が不利になる可能性があります。  

         ()後ろから追突された。しかしウィンカーもブレーキランプも真っ赤なので後方からでは

                 車輌状態の判断が出来なかったと言われてしまうと、過失割合も変わる可能性が大きいです。

 

 

 


 

 

そもそも国内改善とは何かが問題です。おおまかな概要を説明致しましょう。

 

①  サイドマーカーの取付

→車輌を真横から見た時に、ウィンカーが光っている事が確認出来ないといけません。

 

    ヘッドライトの光量と光軸 

6000ケルビン以内の左側通行用のヘッドライトの光にする必要が有ります。

 

     テール周りのレンズ点灯

→日本ではブレーキ=赤 ウィンカー=オレンジ バック=白 のレンズが必ず必要です。

   しかしアメリカ車の多くはウィンカーが赤く光ります。これをオレンジに変更しなければならない訳です。

 

     前方側方視界基準

2007年の製造年月日以降の大型SUVは、運転席から見て逆側のサイドとフロントが

   目視で確認出来ないと車検に通らないようになっています。

   その為大型のフェンダーミラーの装着、もしくはサイド&フロントカメラの装着が義務となっております。

 

     加速騒音試験

2009年の製造年月日以降の輸入車は、マフラーの騒音試験を受けなくてはいけません。

   その為社外マフラー等へのカスタマイズについては車検対応部品を取付しないと整備不良車となってしまいます。

  <消音器の数や配管の位置も写真で記録されていますので不正は出来ません

 

 

上記がおおよその改善内容となります。

 

では、改善されていない車輌が街中で走行しているのはなぜか?という事になります。

これは認証も持っていないお店が書類だけで車を不正登録しお客様にご納車してしまっているのが原因となります。

 

なぜそんな事をするのか?という理由は下記に至ります。

     

     改善作業を行うとお金がかかるので、やらない<乗り出し費用ダウン目的>

    

     売った後の事を考えていない<売れれば良い>

      

     改善方法を知らない

     

 <最近のアメ車は特殊な通信方法を用いておりますので、知識のあるお店でないとすぐに壊れてしまいます>  

 

 

こういった理由が考えられます。

『うちのお店で全部出来ますから』という声も聞くようですが、事故を起こしたり警察に

捕まってしまった事まで保証してくれるお店は無いと思います。

 

長く乗るお車なので、安心をしてお乗り頂けるお車をオススメ致します。

その為には先々まで考えたお車の提案をしてくれるお店を選びましょう。

 

 


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